年々減っている宝くじの購入率の動向と意外と知らない資金の使われ方

こんばんは！

志衣です。

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昨日の22時から楽天ポイントの運用がはじまり

本日22時以降にポイントの変動があるようです。

ポイントを追加したときより上がってはいるものの

追加したときの価格からなのか

追加して数日だった運用開始日後なのかで

大きく変わってきそうなところです。

長い目で楽しみたいと思います。

さて、みなさん

今年宝くじを購入しましたか？

私は購入していません。

今までおととしくらいまでは買っていたのですが

しばらくもう買っていないです。

そんな宝くじの購入率低迷と市町村の呼びかけに

関するニュースがあったので

宝くじについて調べてみました。

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宝くじに関するニュース
宝くじを今年も買わなかった理由
2018年配当金と当選確率
突然の高額収入は人生を大きく変える
宝くじの売り上げの使われ方（平成28年度）
宝くじは未来の生活への投資かもしれない

お題「最近気になったニュース」

宝くじに関するニュース

年々、若者層を中心に宝くじの購入率が

低迷しているという内容のニュースです。

headlines.yahoo.co.jp

宝くじの売り上げは、道路整備や子育て支援など

各市町村にとって、とても大切な財源であることから

購入を呼び掛けているというお話でした。

宝くじを今年も買わなかった理由

私が今年も宝くじを買わなかったのは

なぜかというと

・宝くじを買っても当たる気がしないのに

お金を使うのが嫌だから

・なにに使われているのかよくわかっていなかった

・そもそもあまり魅力を感じない

というのが大きくあります。

数年前までは、買わなきゃ当たらない

夢みたさに買っていましたが

最近は育児やら生活費やら

お正月の準備やらでお金が飛んでいく時期に

宝くじに数千円も出せないと思ってました。

2018年配当金と当選確率

今年の販売は終わってしまいましたが

年末ジャンボの配当金と当選確率について

くわしく書いてあるページを見つけたので

引用させていただきます。

economic-fortune.com

販売時期：2018年11月21日(水曜日)～2018年12月21日(金曜日)

抽選日：2018年12月31日(月曜日)

販売額：1,440億円(24ユニットの場合 ※1ユニット2,000万枚)

販売価格：1枚300円

７億円が24本って、今年はすごかったんですね！

ただ

一等の当選確率は1等1/20,000,000とのことで

やはり狭き門

当たったことを考えると

夢のある話だと思います。

突然の高額収入は人生を大きく変える

自分に見合った金額が当たるのは

とてもうれしいことですよね。

でも急にキャパオーバーなお金を入ってくると

人は変わってしまうというお話もありますよね。

贅沢な生活をしすぎて

破産してしまうということもあるようです。

もし、当たったら

お金の使い方を考えて

未来のための貯えとして

しっかり管理していきたいですね。

宝くじの売り上げの使われ方（平成28年度）

www.takarakuji-official.jp

販売実績額8,452億円（平成28年度）

39.6%（3,348億円）
全国都道府県及び20指定都市へ納められ、

公共事業等に使われる。
1.3%（107億円）
社会貢献広報費
12.3%（1,038億円）
印刷経費、売りさばき手数料など
46.8%（3,959億円）
当せん金として当せん者に支払われる。